メダカあれこれ

  1. たまご2

    たまごは水草や産卵床に産み付けたりします。水底に落ちている場合もあります。

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  2. メダカの赤ちゃん

    生まれたては、すごくすごく小さく細いです。針のように細いので「針子(はりこ)」とも呼ばれています。

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  3. 7月1日より

    塩尻市小坂田公園で、7月1日より販売!★育成セット赤玉土と水草がセットされています。バクテリアのついた状態なので、フンや餌の食べ残しなどを分解して、水をきれいな状態で維持してくれます。

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  4. たまご

    メダカがある程度育ってくるとたまごを産むことがあります。下ヒレのあたりに、ついているのを見つけることがあるかもしれません。たまごはまん丸で、透明の薄い黄色です。とってもとっても小さいです。たまごの中でメダカの赤ちゃんが育ってくると、小さな黒い目などが見えたりします。

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  5. 幹之メダカ

    幹之は「みゆき」と読みます。背中が銀色に光っています。野生のメダカではなく、改良されたメダカです。 改良品種の中では飼育がしやすく、初心者の方からベテランまで幅広い層に人気があります。

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